hotaruの蛍雪日記

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VSCodeでフォルダーを開いたときに自動的にタスクを実行する

タスクはVSCodeの機能。 任意のコマンドをタスクとして登録しておいて、VSCode上から実行できる。 よくある使い方としてはビルドタスク・テストタスクを登録して使うことが挙げられる。

今回はフォルダーを開いたときに自動的にタスクを実行する設定を説明する。

タスクを追加する

f:id:hotarunx:20210906011355p:plainf:id:hotarunx:20210906011358p:plain

自動タスクとして設定する

tasks内に次のオブジェクトを追加する。

"runOptions": {
    "runOn": "folderOpen"
}

f:id:hotarunx:20210906011746p:plain

自動タスクを許可する

コマンドパレットで自動タスクの管理を呼び出し、自動タスクを許可する。

f:id:hotarunx:20210906012127p:plainf:id:hotarunx:20210906012129p:plain

自動タスクを手動で実行すると、自動タスクを許可するかどうか聞くダイアログが出る。

活用法

VSCodeでフォルダーを開いているとき、自動ビルドするようにします。 一部のビルドコマンドには、ファイルの更新を監視して、更新されたら自動でビルドするものがあります。 そういうコマンドを自動タスクにします。

例えばtsc --watch, rollup --watchを実行します。

私が今作業しているリポジトリも、VSCodeでフォルダを開くと自動でTypeScriptがJavaScriptにトランスコンパイルさせています。

github.com